(評価5)
この映画の感想
1995年の韓国、国を挙げて国際化の時期に起きた大企業の隠蔽とアメリカによる企業乗っ取りに対し高卒の女子社員が闘う内容。企業の体質がコミカルにそしてシリアスに描かれている。ほぼ実話と言うことだが、企業名が“サムジン電子”って…(笑)。
キャスト
コ・アソン(イ・ジャヨン)
イ・ソム(チョン・ユナ)
パク・ヘス(シム・ボラム)
あらすじ
「サムジンカンパニー1995」は、1995年の韓国を舞台にしたコメディドラマです。この映画は、大企業「サムジン電子」に勤める3人の高卒女性社員が、会社の不正を暴こうと奮闘する姿を描いています。
主人公たちは、TOEICの点数が600点を超えると「代理」という肩書を得られるという新たな方針を利用して英語の勉強に励みます。しかし、ある日、工場から汚染水が川に流出しているのを目撃し、会社がその事実を隠蔽しようとしていることを知ります。彼女たちは解雇の危険も顧みず、真相を解明しようと決意します。
この映画は、学歴社会や男女間の格差、環境汚染問題など、現代社会にも通じるテーマを扱いながらも、コミカルな要素も盛り込まれています